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鹿毛馬神籠石(かけのうま こうごういし)
鹿毛馬神籠石は、鹿毛馬川に面した馬蹄型の丘陵地に形成された神籠石で、築造年代や目的については諸説ありますが、おおよそ7世紀頃(1400〜1300年前)に造られた古代の山城というのが一般的です。 通常は、神籠石は200メートルを越える高い場所に築かれる事が多いのですが、鹿毛馬神籠石は、30〜80メートルの低い丘陵地に築かれている事が特徴的です。列石は約1,800個もの切石が使われ、全長約2キロメートルに渉って土塁の腰石が形成されており、標高の低い場所に建てられており、谷部には暗渠式(あんきょしき)の水門が2ヵ所あります。水門跡の調査で、7世紀前半の須惠器甕破片(すえきかめはへん)が出土し、築造年代に手掛かりを与えました。 鹿毛馬神籠石は、昭和20年2月に約3万4302㎡が国の指定史跡に指定され、平成14年3月に追加指定を受け、総面積35万8238㎡となっています。 ■牧野神社 牧野神社(まきのじんじゃ)は昔、「鹿毛馬神籠石」(国指定史跡)の中に鎮座されていました。明治時代中期に焼失後、御神体は厳島神社に合祀されました。 【御祭神】 狹野尊(さぬのみこと/神武天皇の幼名) 大山積命(おほやまつみのみこと) 保食命(うけもちのみこと) 倉稲魂命(うかのみたまのみこと) ■由来 神武天皇が、狭野命(さぬのみこと)と申されていた時、豊前國の求菩提山を経由して鹿毛馬村を訪れ、山麓の野に多くの馬が群れていたのをご覧になり馬の牧(牧柵/牧場)を開かれたといいます。 以来、五月朔日から7日までの間、馬を使うことを禁止し、その間に大祭が執り行われていたそうですが、文暦元年(1234年)に牧が廃され、以後神社も荒廃するにしたがい元龜年間(1570〜1572年)に嚴嶋神社の相殿に合祀されました。 現在も「嘉麻郡の鎮守神」として鎮座しています。 また、鹿毛馬(かけのうま)の地名は、昔 鹿毛馬神籠石の周辺にあった馬の牧より、鹿毛(馬の毛色の一種)の良馬がでていたことに由来するといいます。 〜『筑前國續風土記』 〜 小堤山、古家山とて、いにしへ馬牧ありし所あり。四方に石垣を築廻(きずきめぐら)はせり。めぐり二十町許(あまり)あり。此れ牧より鹿毛の良馬出す事ありて、村の名とせしにや。 ■神籠石各地所在地 (国指定史跡) 名称 読み 所在地 指定年月日 おつぼ山神籠石 武雄市橘町小野原 昭和41年(1966)5月21日 帯隈山神籠石 おぶくまやま 佐賀市久保泉町川久保 昭和26年(1951)6月9日 女山神籠石 ぞやま みやま市瀬高町大草 昭和28年(1953)11月14日 高良山神籠石 こうらさん 久留米市御井町高良山 昭和28年(1953)11月14日 雷山神籠石 らいざん 前原市雷山 昭和7年(1932)3月25日 御所ヶ谷神籠石 ごしょがたに 行橋市津積 昭和28年(1953)11月14日 杷木神籠石 はき 朝倉市林田 昭和47年(1972)12月9日 唐原神籠石 とうばる 築上郡上毛町下唐原 平成17年(2005)3月2日 阿志岐城 あしき 筑紫野市阿志岐 平成11年(1999)

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