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茶楽館 この葉(さらくかん このは)「茶の路をあゆみ、茶の心をつたえ 茶堂一筋百年 馥郁と心薫る春夏秋冬…」 30坪の店内半分が物販、半分が和カフェとなっています。
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八木山展望公園(やきやまてんぼうこうえん)国道201号線の八木山峠に位置し飯塚市を一望できます。春には640本の桜が山の斜面に咲き、ソメイヨシノとヤマザクラのコンビネーションが清々しさを与えてくれます。遊歩道も整備されており多くの花見客で賑わいます。
長崎街道内野宿(ながさきかいどう うちのしゅく)長崎街道「内野宿」は江戸時代そのままに道が残り、宿場の面影をとどめています。西構口(山家宿側)から東構口(飯塚宿側)まで約600メートルあり、そのほぼ中央で逆T字型に本陣(御茶屋)へ道は向かっています。本陣の脇を通って道は太宰府へと続いていました。飯塚宿へ三里七丁、山家宿へ二里二十丁。山家宿との間に難所中の難所、冷水峠があります。
瑞穂菊酒造(みずほぎくしゅぞう)創業明治元年(1868年)。6代目蔵元が自ら杜氏を努め、一滴入魂手造りにこだわって醸してます。小さな酒蔵ですが筑豊でとれたお米を使って、香味のバランスのある味わいを目指しています。
大里酒造(おおさとしゅぞう)「酒は飲め飲め、飲むならば、日の本一のこの槍を、飲み取るほどに飲むならば、これぞまことの黒田武士」。名槍・日本号を呑み取ったという逸話で有名な黒田藩大隈城主・母里太兵衛友信は、仁義を重んじ、知恵と勇気を兼ね備え、酒を愛していました。大里酒造では、酒米の微妙な手ざわりや、気候・気温のわずかな変化に対応して「気配りの手造り」にこだわり、伝統の美酒を醸し続け、太兵衛の「酒を愛する心」を今に伝えています。
寒北斗酒造株式会社(かんほくとしゅぞう)寒北斗酒造(旧玉の井)酒造は1729年に創業。清らかな嘉麻川の伏流水と多くの地元産・山田錦を使い、約300年間地元に愛される酒造りを行ってきました。1985年に酒販店の要望を受け「寒北斗」が誕生。数々の酒類鑑評会で賞を受賞し、代表銘柄となっております。