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平寿山妙覚院と称し開基の時代は不明です。比叡山の末寺で虚空蔵を本尊とする寺で、老朽化甚しい姿を聖光上人(鎮西上人)が見て嘆かれ、これを再興するため大日寺山に入って柱を切りとり三層の塔を建てました。当時は大寺で堂舎数多く、 大きな伽藍であったが今はただ虚空蔵堂、地蔵堂、薬師堂のみが残って、そのほかの弥陀堂、観音堂、鏡楼など皆、田、畑となり名称だけが残っています。
33.62810537
130.6350788
https://kankou-iizuka.jp/images/topic/mapicon.png
明星寺(みょうじょうじ)
福岡県飯塚市明星寺1424
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観る
冷水峠(ひやみずとうげ)長崎街道の「冷水峠」は、現在の国道200号線よりさらに登った場所にあり、九州の箱根といわれ、2里20町(約10キロ)の天険は長崎街道最大の難所でした。江戸時代には参勤交代やオランダ商館長、長崎奉行、幕府高官等の往来など交通が頻繁に行われていました。シーボルト、吉田松陰、伊能忠敬など、幾多の人々や、将軍徳川吉宗への献上象などもこの峠を通ったとされており、歴史を感じる事のできる場所です。
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瑞穂菊酒造(みずほぎくしゅぞう)創業明治元年(1868年)。6代目蔵元が自ら杜氏を努め、一滴入魂手造りにこだわって醸してます。小さな酒蔵ですが筑豊でとれたお米を使って、香味のバランスのある味わいを目指しています。
大里酒造(おおさとしゅぞう)「酒は飲め飲め、飲むならば、日の本一のこの槍を、飲み取るほどに飲むならば、これぞまことの黒田武士」。名槍・日本号を呑み取ったという逸話で有名な黒田藩大隈城主・母里太兵衛友信は、仁義を重んじ、知恵と勇気を兼ね備え、酒を愛していました。大里酒造では、酒米の微妙な手ざわりや、気候・気温のわずかな変化に対応して「気配りの手造り」にこだわり、伝統の美酒を醸し続け、太兵衛の「酒を愛する心」を今に伝えています。
八木山花木園(やきやまかぼくえん)八木山花木園では花木10,230本が植栽されており、四季を通して楽しめます。 ひうどつつじ6000本、紅葉1150本、梅840本、紫陽花700本、れんぎょう250本、せつりゅう150本、桜140本、椿、100本、山茶花100本、ピラカンサス100本、くろがねもち90本、銀杏90本、こぶし70本、けやき70本、楠70本、さるすべり60本があります。
イベント
飯塚納涼花火大会(いいづかのうりょうはなびたいかい)第99回遠賀川川開き 飯塚納涼花火大会 大正11年に第1回が行われ、長い歴史を持つ飯塚納涼花火大会は、毎年10万人が訪れる飯塚市の夏の風物詩です。
寒北斗酒造株式会社(かんほくとしゅぞう)寒北斗酒造(旧玉の井)酒造は1729年に創業。清らかな嘉麻川の伏流水と多くの地元産・山田錦を使い、約300年間地元に愛される酒造りを行ってきました。1985年に酒販店の要望を受け「寒北斗」が誕生。数々の酒類鑑評会で賞を受賞し、代表銘柄となっております。