メニュー
閉じる
飯塚市内観光アクセス情報
炭鉱遺構めぐりマップ
炭都 鉄道路線図
古墳マップ
黒田官兵衛ゆかりの地マップ
長崎街道 歩こうマップ
飯塚・神功皇后伝説めぐりマップ
旧伊藤伝右衛門邸
遠賀川とボタ山とコスモス
飯塚山笠
内野の大銀杏
嘉穂劇場
八木山展望台と雲海
三菱飯塚炭鉱巻き上げ機台座
旧長崎街道の宿場町として、明治時代以降は炭鉱で栄えた飯塚市では、市内広域で趣向を凝らした雛人形が展示されます。 メイン会場である旧伊藤伝右衛門邸では、2020年12月に国の重要指定文化財に指定されたことを記念して、20畳の座敷一面に日本一の規模を誇る座敷雛が飾られます。また、この時期に合わせて様々なイベントが各地で行われ、飯塚市を代表する観光イベントとして県内外からも多く観光客が訪れています。 【お願い】 新型コロナウイルス感染拡大状況によっては、各会場の日程が変更や中止になる場合がございますのでご了承ください。なお、変更がございましたら、随時ホームページ等にてお知らせいたしますので、ご来場の前には必ずご確認くださいますようお願いいたします。 また、新型コロナウイルス感染症の感染予防と感染拡大防止に取り組んでおります。皆様が安心して楽しむことが出来る環境をご提供するために、ご理解とご協力をお願いいたします。 【開催期間】令和4年2月5日(土)~3月21日(月)※開催期間や時間は会場によって異なります。 【雛まつり会場】 ・旧伊藤伝右衛門邸 2月5日(土)~3月21日(月)9:30~17:00(入場16:30まで) ・千鳥屋本家 2月5日(土)~3月21日(月)9:30~17:00(入場16:30まで) ・飯塚市歴史資料館 2月5日(土)~3月21日(月)9:30~17:00(入場16:30まで) ・吉原町商店街 2月7日(月)~3月6日(日)3月6日(日)のフリーマーケットは中止になりました。 ・新飯塚商店街 2月5日(土)~3月21日(月) ・本町商店街 2月5日(土)~3月8日(火)さげもん等の展示は中止、各店先でひな人形の展示を行います。 ・昭和通り商店街 2月5日(土)~3月8日(火) ・東町商店街 2月5日(土)~3月8日(火) ・ひよ子本舗吉野堂飯塚店 2月5日(土)~3月6日(日)9:00~18:00 ・さかえ屋 2月5日(土)~3月21日(月)併設のカフェは臨時休業中、ひな人形の展示は行います。 ・旧松喜醤油屋 中止 ・庄内図書館 2月5日(土)~3月21日(月)9:30~18:00 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日) 【お問合せ】(一社)飯塚観光協会 TEL 0948-22-3511 ◆第22回いいづか雛のまつりパンフレット(PDF)
33.64085222
130.6857151
http://kankou-iizuka.jp/images/topic/mapicon.png
いいづか雛のまつり
福岡県飯塚市
http://kankou-iizuka.jp/img/topic/52_thumbnail.jpg
観る
イベント
曩祖八幡宮(のうそはちまんぐう)曩祖八幡宮は、福岡県飯塚市に鎮座する氏神様です。旧社格は県社、現在は神社本庁の別表神社。旧称納祖宮です。飯塚の鎮守として崇敬され、また子守りの神としても信仰されています。
買う
食べる
羊羹工房 渕上(ようかんこうぼう ふちがみ)羊羹工房渕上の羊羹は厳選された材料と地元の名水を使い、豆によって使う砂糖の種類・配合も変え、商品化するまでに小豆で2年、大手亡で更に1年の歳月をかけ完成させたこだわりの逸品です。甘さを控えた上品な粒あんをそのままふんわりと固めた優しい味です。
勝盛公園(かつもりこうえん)飯塚市中心部にある一番古い公園で、桜やツツジの名所として市民に広く親しまれています。ソメイヨシノ、ウコンザクラ、ヒガンザクラ、カワヅザクラ、サトザクラなど(約300本)やツツジ(約8,000本)が咲き誇る春には、多くの花見客で賑わいます。
寒北斗酒造株式会社(かんほくとしゅぞう)寒北斗酒造(旧玉の井)酒造は1729年に創業。清らかな嘉麻川の伏流水と多くの地元産・山田錦を使い、約300年間地元に愛される酒造りを行ってきました。1985年に酒販店の要望を受け「寒北斗」が誕生。数々の酒類鑑評会で賞を受賞し、代表銘柄となっております。
川津古墳(かわづこふん)九州工業大学の近くにある川津古墳は5世紀前半?中葉頃の円墳で主体部は箱式石棺です。石棺の周囲は礫石が敷きつめられ、排水溝が巡り、石棺の頭位方向で合流して墳裾へ延びています。現在、古墳を含めた周辺は公園として整備されています。 平成4年(1992)飯塚市指定史跡に指定されました。
厳島神社(いつくしまじんじゃ)南北朝時代の延文元年(1356年)まで、筑前國と豊前國の両国の衆民によって日王山の頂に祀られていましたが、山上であるため参詣に不便なことから、神託によって本宮の三女神を筑前國鹿毛馬村(現:飯塚市鹿毛馬)に遷座し、相殿の天照大御神と神宮院淨福寺を豊前國神崎村(現:田川郡福智町神崎)に遷座し奉りました。