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長年愛用した人形やぬいぐるみに別れを告げて供養する「筑前人形感謝祭」は5月第2日曜に、飯塚市宮町の曩祖(のうそ)八幡宮で行われます。寄せられたひな人形や五月人形、ぬいぐるみなどを祭壇に飾り付け、ご神火でたき上げ供養します。
33.6409746
130.6838592
0948-22-0511
https://kankou-iizuka.jp/images/topic/mapicon.png
筑前人形感謝祭(ちくぜんにんぎょうかんしゃさい)
福岡県飯塚市宮町2-3
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観る
厳島神社(いつくしまじんじゃ)南北朝時代の延文元年(1356年)まで、筑前國と豊前國の両国の衆民によって日王山の頂に祀られていましたが、山上であるため参詣に不便なことから、神託によって本宮の三女神を筑前國鹿毛馬村(現:飯塚市鹿毛馬)に遷座し、相殿の天照大御神と神宮院淨福寺を豊前國神崎村(現:田川郡福智町神崎)に遷座し奉りました。
旧松喜醤油屋(きゅうまつきしょうゆや)幕末から明治初期に建築されたといわれる商家です。 現在残る家屋は母屋と離れで、母屋には明治6年(1873)の筑前竹槍一揆の際につけられたとされる大黒柱のきずあとが残っています。
大将陣公園(たいしょうじんこうえん)大将陣山は天慶4年(941)源満仲が藤原純友の反乱討伐の勅命を受け、当山に陣を置き天道の加護により亡ぼそうと西麓に日天子を勧請し祈ったので、大将陣山と称したと伝えられています。 園内にはおよそ2,500本のソメイヨシノが植えられており、毎年多くの花見客で賑わいます。 山頂には大将陣スタードーム(天文台)があり、第2、第4土曜日に観望会を行っています。
五智如来板碑(ごちにょらいいたび)寿永2年(1182)勘進僧・円朝が建立したもので、三基の板碑はそれぞれに梵字が刻まれ、一番大きな碑には5体の仏像が彫られている。板碑がある「権現谷」は、かつて英彦山に次ぐ修験道場があったといわれている。昭和33年(1958)福岡県指定有形文化財(考古資料)に指定されました。
飯塚山 太養院(いいづかさん たいよういん)曹洞宗の寺院。700年代に行基の開山と伝えられる飯塚村最古のお寺。器運山香積寺(きうんざんこうじゃくじ)と号していたが、慶長5年(1600)黒田長政公の命により今の号に改めた。寛永17年(1640)黒田忠之公が「飯ノ山」の太養院を現在地に移転しその跡に上茶屋を設けた。
イベント
いいづか雛(ひいな)のまつり旧長崎街道の宿場町として、明治時代以降は炭鉱で栄えた飯塚市では、市内広域で趣向を凝らした雛人形が展示されます。 メイン会場である旧伊藤伝右衛門邸では、20畳の座敷一面に日本一の規模を誇る座敷雛が飾られます。