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※令和5年度の特別公開は終了しました。現在、見学はできません。 「大浦荘」は筑豊御三家のひとつに数えられた麻生家の初代、太吉の長男、太右衛門の住宅として建築された麻生一族の住宅のひとつです。大正末期に建てられたといわれており、数寄を凝らした和風入母屋書院造りが美しい邸宅です。現在は麻生グループの迎賓館として利用されています。 普段は非公開となっていますが、麻生家の持つ文化財を通じて明治・大正期の代表的な大邸宅の建築に触れる機会を設け、地元との交流をより深めたいと紅葉のシーズンに一般公開されています。 邸宅から眺める風景は、芝生を貼り巡らせた庭園に赤や黄色に色づいた木々が美しく映え、麻生家の歴史と伝統を感じさせます。この日本庭園を見たいと、毎年遠方からもたくさんの観光客が訪れています。 特別公開の期間以外は見学できませんのでご注意ください。 ■□■ 麻生大浦荘 紅葉特別公開のご案内 ■□■ 【期間】 2023年11月23日(木・祝)~11月30日(木) 【時間】 9:30~17:00(入場16:30まで) 【料金】 無料 【アクセス】 西鉄バス「笠松陸橋」バス停より徒歩約3分 JR福北ゆたか線「新飯塚駅」東口より徒歩約10分 【駐車場】 一般駐車場なし(お近くの有料駐車場をご利用ください) 障がい者等用駐車場あり(台数に限りあり/係員にお申し付けください) ★ご注意★ ※邸内のお手洗いは利用できません。近隣に設置しております仮設トイレをご利用ください。 ※雨天時は庭園立入禁止になります。 ※バスは飯塚市歴史資料館の駐車場で乗降していただき、飯塚オートレース場駐車場にて待機になります。
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130.6993246
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麻生大浦荘(あそうおおうらそう)
福岡県飯塚市立岩1060番地
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観る
鳥羽公園(とばこうえん)釣りや散策など緑豊かな鳥羽池は市民の憩いの場となっています。特に池を巡る桜並木は見応えのあるお花見ポイントです。
買う
杜の舟(もりのふね)木工工芸品のお店です。 優しい木の香りにつつまれた店内には、140種類余りの樹種で寄木象嵌細工したアクセサリーやスプーン、箸などのカトラリー類の他、原色積木やままごとセット、ハノイの塔などがあります。ひとつづつ手作りされた作品はどれも木のぬくもりが感じられます。
烏尾峠 筑前と豊前の国境石(からすおとうげこっきょうせき)現在の飯塚市頴田町と田川郡糸田町の境界線上にかかる国境石は筑前福岡藩と豊前小倉藩の国境を明確にするため、江戸幕府により元禄13年(1700)に建てられました。筆跡は、福岡藩能筆家・二川相近(ふたがわ すけちか)と云われています。烏尾峠は黒田如水・長政、貝原益軒、種田山頭火、森鴎外などが通った道です。
イベント
麻生大浦荘(あそうおおうらそう)「大浦荘」は筑豊御三家のひとつに数えられた麻生一族の住宅のひとつです。普段は非公開となっていますが、紅葉のシーズンに一般公開されており、邸宅から眺める風景は、芝生を貼り巡らせた庭園に赤や黄色に色づいた木々が美しく映え、麻生家の歴史と伝統を感じさせます。この日本庭園を見たいと、毎年遠方からもたくさんの観光客が訪れています。
瑞穂菊酒造(みずほぎくしゅぞう)創業明治元年(1868年)。6代目蔵元が自ら杜氏を努め、一滴入魂手造りにこだわって醸してます。小さな酒蔵ですが筑豊でとれたお米を使って、香味のバランスのある味わいを目指しています。
筑前茜染跡(ちくぜんあかねぞめあと)筑前茜染は、慶長年間に旧筑穂町の染め物業者が考案しました。江戸時代末期、幕府が日本船のしるしとして日の丸を用いることにした際、日本最初の日の丸の旗がここで染められました。