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筑豊エリアのシンボルと言える“ボタ山”を彷彿とさせる黒石をあしらった半ピラミッド型、地上3階を貫く開放的な吹き抜けから心地良い風と陽射しが射し込む空間。『NERO BOTANICA』と名付けられたこの建物には、いつもより少しドレスアップして訪れたいスタイリッシュな飲食店、大切な人への贈り物選びに相応しいショップなど、この土地を愛する仕掛け人たちが突き詰めて採掘した“本当に良質なモノ・ホスピタリティ”が集結します。
33.62402972
130.688062
0948-26-4777
https://kankou-iizuka.jp/images/topic/mapicon.png
NERO BOTANICA(ネロ ボタニカ)
福岡県飯塚市忠隈71-4
https://kankou-iizuka.jp/img/topic/57_thumbnail.jpg
観る
烏尾峠 筑前と豊前の国境石(からすおとうげこっきょうせき)現在の飯塚市頴田町と田川郡糸田町の境界線上にかかる国境石は筑前福岡藩と豊前小倉藩の国境を明確にするため、江戸幕府により元禄13年(1700)に建てられました。筆跡は、福岡藩能筆家・二川相近(ふたがわ すけちか)と云われています。烏尾峠は黒田如水・長政、貝原益軒、種田山頭火、森鴎外などが通った道です。
王塚装飾古墳館(おうづかそうしょくこふんかん)日本を代表する超一級の装飾古墳です。その最大の特徴は、石室の壁面全体に色彩豊かな文様が描かれていることと、石室内部に石屋形や灯明台・石枕などが造られていることです。このように豪華絢爛な装飾壁画と精巧な内部施設を有することから昭和27年(1952)国の特別史跡(国宝級)指定を受けました。
筑前茜染跡(ちくぜんあかねぞめあと)筑前茜染は、慶長年間に旧筑穂町の染め物業者が考案しました。江戸時代末期、幕府が日本船のしるしとして日の丸を用いることにした際、日本最初の日の丸の旗がここで染められました。
イベント
筑前人形感謝祭(ちくぜんにんぎょうかんしゃさい)長年愛用した人形やぬいぐるみに別れを告げて供養する「筑前人形感謝祭」は5月第2日曜に、飯塚市宮町の曩祖(のうそ)八幡宮で行われます。寄せられたひな人形や五月人形、ぬいぐるみなどを祭壇に飾り付け、ご神火でたき上げ供養します。
五智如来板碑(ごちにょらいいたび)寿永2年(1182)勘進僧・円朝が建立したもので、三基の板碑はそれぞれに梵字が刻まれ、一番大きな碑には5体の仏像が彫られている。板碑がある「権現谷」は、かつて英彦山に次ぐ修験道場があったといわれている。昭和33年(1958)福岡県指定有形文化財(考古資料)に指定されました。
綱分八幡宮(つなわきはちまんぐう)創建は神亀2年(725)と伝えられ、筥崎八幡宮や大分八幡宮と並ぶ由緒ある神社で、隔年毎秋に行われる放生会御神幸祭は県無形民俗文化財に指定されています。