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筑豊エリアのシンボルと言える“ボタ山”を彷彿とさせる黒石をあしらった半ピラミッド型、地上3階を貫く開放的な吹き抜けから心地良い風と陽射しが射し込む空間。『NERO BOTANICA』と名付けられたこの建物には、いつもより少しドレスアップして訪れたいスタイリッシュな飲食店、大切な人への贈り物選びに相応しいショップなど、この土地を愛する仕掛け人たちが突き詰めて採掘した“本当に良質なモノ・ホスピタリティ”が集結します。
33.62402972
130.688062
0948-26-4777
https://kankou-iizuka.jp/images/topic/mapicon.png
NERO BOTANICA(ネロ ボタニカ)
福岡県飯塚市忠隈71-4
https://kankou-iizuka.jp/img/topic/57_thumbnail.jpg
食べる
ふたせ饅頭本舗大正の末期に先代の山本トミキが「秋月堂」の屋号で菓子製造・販売を営んだのが始まりです。 先代が筑前の秋月の出身という事でついた屋号も、昭和7年に二瀬町(現飯塚市二瀬地区) が発足、屋号も「二瀬饅頭本舗」と改め、炭鉱産業の隆盛と共に当店の礎を築くこととなります。 味については、創業当時と変わらずも、時代の流れによって生まれる素材のこだわりを踏まえ、 常に、「又食べたい、食べたくて仕方がないと思えるような記憶に残る味」作りに努め続けます。
観る
買う
ひよ子本舗吉野堂飯塚本店「名菓ひよ子」は大正元年(1912年)12月1日、この福岡県飯塚市本町で生まれました。 この店舗はひよ子本舗吉野堂飯塚本店です。
千鳥屋本家(ちどりやほんけ)千鳥饅頭で名高い千鳥屋本家は寛永7年(1630)創業。炭坑労働者たちは甘いお菓子が大好きでした。千鳥屋は水、素材、製法へのこだわりを大切にしています。緑豊かな自然や美味しい水にとり囲まれた飯塚工場で作られる元祖千鳥屋商品をどうぞお楽しみください。
旧松喜醤油屋(きゅうまつきしょうゆや)幕末から明治初期に建築されたといわれる商家です。 現在残る家屋は母屋と離れで、母屋には明治6年(1873)の筑前竹槍一揆の際につけられたとされる大黒柱のきずあとが残っています。
パティスリー SONOKI(ソノキ)地元の農家から直接仕入れた旬の厳選したフルーツを使ったケーキは地元の人に大人気。そんな四季折々のケーキから定番のケーキまで、シェフこだわりのケーキをお楽しみください。
イベント
筑前人形感謝祭(ちくぜんにんぎょうかんしゃさい)長年愛用した人形やぬいぐるみに別れを告げて供養する「筑前人形感謝祭」は5月第2日曜に、飯塚市宮町の曩祖(のうそ)八幡宮で行われます。寄せられたひな人形や五月人形、ぬいぐるみなどを祭壇に飾り付け、ご神火でたき上げ供養します。